O u r b r a n d s
Honeymoon – Ann – Apron
まるで身体を包むワンピースのようなデザイン。 キレイなタック織りが特徴。 腰のグログランリボンが肩の負担を和らげます。 ネックホルダーは3段階に調節可能。。 HONEYMOON <ハネムーンホームページ http://www.hnymn.com > 佐藤利樹とレディースファッションブランド「dictionary」デザイナー冨田靖隆が、それぞれのフィールドを越え2010年スタートしたエプロンブランド 「ハネムーン」。 コンセプトは、「誰かに見せたくなる、着けたまま出かけたくなるエプロン」。 このエプロンを着けると、新婚旅行に行くように気分が高揚する。 そんなイメージがハネムーンという名前の由来。
Honeymoon – Ann – Apron
まるで身体を包むワンピースのようなデザイン。 キレイなタック織りが特徴。 腰のグログランリボンが肩の負担を和らげます。 ネックホルダーは3段階に調節可能。。 HONEYMOON <ハネムーンホームページ http://www.hnymn.com > 佐藤利樹とレディースファッションブランド「dictionary」デザイナー冨田靖隆が、それぞれのフィールドを越え2010年スタートしたエプロンブランド 「ハネムーン」。 コンセプトは、「誰かに見せたくなる、着けたまま出かけたくなるエプロン」。 このエプロンを着けると、新婚旅行に行くように気分が高揚する。 そんなイメージがハネムーンという名前の由来。
LFS – in the mirror world – Book Mirror
その本を読んでいたら、いつの間にか、本の中の世界へ迷い込んでしまった。それから私は「こちらの私」と 「あちらの私」の二人に分かれたみたい。だって、本を開く度、鏡の国に迷い込んだ自分の姿がそこにあるんだもの。 この本型の鏡は、周りからは読書をしているかのように見える。 一目の気になる場所でも鏡をチェックできます。
LFS – in the mirror world – Book Mirror
その本を読んでいたら、いつの間にか、本の中の世界へ迷い込んでしまった。それから私は「こちらの私」と 「あちらの私」の二人に分かれたみたい。だって、本を開く度、鏡の国に迷い込んだ自分の姿がそこにあるんだもの。 この本型の鏡は、周りからは読書をしているかのように見える。 一目の気になる場所でも鏡をチェックできます。
Honeymoon – Martine – Apron
「ハネムーン」のフラッグシップモデル「マーティーヌ」。 贅沢に生地を使った3段フリル。 身体にフィットする胸のダーツなどこだわりのパターン。 これまでにない服のようなエプロン。 HONEYMOON <ハネムーンホームページ http://www.hnymn.com > 佐藤利樹とレディースファッションブランド「dictionary」デザイナー冨田靖隆が、それぞれのフィールドを越え2010年スタートしたエプロンブランド 「ハネムーン」。 コンセプトは、「誰かに見せたくなる、着けたまま出かけたくなるエプロン」。 このエプロンを着けると、新婚旅行に行くように気分が高揚する。 そんなイメージがハネムーンという名前の由来。
Honeymoon – Martine – Apron
「ハネムーン」のフラッグシップモデル「マーティーヌ」。 贅沢に生地を使った3段フリル。 身体にフィットする胸のダーツなどこだわりのパターン。 これまでにない服のようなエプロン。 HONEYMOON <ハネムーンホームページ http://www.hnymn.com > 佐藤利樹とレディースファッションブランド「dictionary」デザイナー冨田靖隆が、それぞれのフィールドを越え2010年スタートしたエプロンブランド 「ハネムーン」。 コンセプトは、「誰かに見せたくなる、着けたまま出かけたくなるエプロン」。 このエプロンを着けると、新婚旅行に行くように気分が高揚する。 そんなイメージがハネムーンという名前の由来。
Honeymoon – Sylvie – Apron
ギャルソンタイプのエプロン。 巻きスカートのようなデザイン。 斜めにカットされたラインとドレープが特徴。 HONEYMOON <ハネムーンホームページ http://www.hnymn.com > 佐藤利樹とレディースファッションブランド「dictionary」デザイナー冨田靖隆が、それぞれのフィールドを越え2010年スタートしたエプロンブランド 「ハネムーン」。 コンセプトは、「誰かに見せたくなる、着けたまま出かけたくなるエプロン」。 このエプロンを着けると、新婚旅行に行くように気分が高揚する。 そんなイメージがハネムーンという名前の由来。
Honeymoon – Sylvie – Apron
ギャルソンタイプのエプロン。 巻きスカートのようなデザイン。 斜めにカットされたラインとドレープが特徴。 HONEYMOON <ハネムーンホームページ http://www.hnymn.com > 佐藤利樹とレディースファッションブランド「dictionary」デザイナー冨田靖隆が、それぞれのフィールドを越え2010年スタートしたエプロンブランド 「ハネムーン」。 コンセプトは、「誰かに見せたくなる、着けたまま出かけたくなるエプロン」。 このエプロンを着けると、新婚旅行に行くように気分が高揚する。 そんなイメージがハネムーンという名前の由来。
LFS – Bear Charger – USB Battery Charger
くまのカタチをしたUSB充電器。iPhone、iPod等に使用できます。 コンセントに頑張ってシガミツイて充電してくれます。 このクマ、実は左右非対称。 佐藤利樹自身が手作りで作成した型をそのまま使用しました。 「デジタルに少しでも温もりを」という佐藤利樹のこだわりです。
LFS – Bear Charger – USB Battery Charger
くまのカタチをしたUSB充電器。iPhone、iPod等に使用できます。 コンセントに頑張ってシガミツイて充電してくれます。 このクマ、実は左右非対称。 佐藤利樹自身が手作りで作成した型をそのまま使用しました。 「デジタルに少しでも温もりを」という佐藤利樹のこだわりです。
LFS – Pole Star Clock
「なるべく時計に見えない時計が欲しい」そんな佐藤利樹の思いから、この時計はできました。まず、壁掛け時計は目線より高い場所に掛ける事が多い。それならば、目線より高い場所にあるものをイメージしてく作ればより自然なのではないか?そして、星のカタチが決まりました。次に時計というと凸が12必要である常識を疑いました。そこで凹も一つのポイントであることに気付き、世界でも珍しい6つの凸しかない形状が生み出されました。時計には12個の凸があるという既成概念を裏切る事により、オブジェに近い美しいカタチの時計が誕生しました。
LFS – Pole Star Clock
「なるべく時計に見えない時計が欲しい」そんな佐藤利樹の思いから、この時計はできました。まず、壁掛け時計は目線より高い場所に掛ける事が多い。それならば、目線より高い場所にあるものをイメージしてく作ればより自然なのではないか?そして、星のカタチが決まりました。次に時計というと凸が12必要である常識を疑いました。そこで凹も一つのポイントであることに気付き、世界でも珍しい6つの凸しかない形状が生み出されました。時計には12個の凸があるという既成概念を裏切る事により、オブジェに近い美しいカタチの時計が誕生しました。
LFS – Close – Umbrella Stand
1本用の傘立て。何故か不要な傘が増えてしまう。スペシャルな傘1本の為の傘立てを作りました。
LFS – Amargo – Flower Vase
スカルのカタチをした花瓶です。 口の脇に穴があいているので、スカルがまるで花を加えているように見えます。 花を一輪挿すと斜め上を向くよう計算されています。 また、下の四角形の部分に水を溜められます。
LFS – Amargo – Flower Vase
スカルのカタチをした花瓶です。 口の脇に穴があいているので、スカルがまるで花を加えているように見えます。 花を一輪挿すと斜め上を向くよう計算されています。 また、下の四角形の部分に水を溜められます。
LFS – Framevase – Flower Vase
「ゴッホのひまわりのように本物の花も額に飾りたい」 そんな佐藤利樹の思いからデザインされた、額のカタチをした花瓶です。
LFS – Silhouette Mirror
シルエット部分が鏡になっています。 カラーの部分はフロッキー。 シルエットのアンティーク感とフロッキーのポップ感が不思議とマッチしています。 立てかけ、壁掛け兼用です。
LFS – Silhouette Mirror
シルエット部分が鏡になっています。 カラーの部分はフロッキー。 シルエットのアンティーク感とフロッキーのポップ感が不思議とマッチしています。 立てかけ、壁掛け兼用です。
LFS – Copy Shade “Lace” – Lighting
ファッションで多用される転写プリントを照明に転用。 レースをプリント。繊細なレースもプリントならば気軽にインテリアに取り入れられる。
LFS – Copy Shade “Lace” – Lighting
ファッションで多用される転写プリントを照明に転用。 レースをプリント。繊細なレースもプリントならば気軽にインテリアに取り入れられる。