「イメージを変えたい。これまでにない展示会を。」というインテリア商社メルクロスの依頼を受け。 「不思議の国のアリス」テーマにした展示を提案。 ギフトショーに出展するインテリアメーカーではテーマを持ったブースはなく、マネキンのあるブースも斬新だった。 壁には、本のページをイメージしたグラフィック。それぞれの中に照明を展示。ウサギのページには、本物のうさぎを 展示。商品以外の展示のほとんどないギフトショーにおいて、集客に一役買った。 展示会で大きくシフトしたことにより、新規取引先の拡張に成功。